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SUWARU STYLE : AIR PREMIO(エアー プレミオ) ブラック ソフトレザータイプ価格: 19,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ●SUWARU STYLE(スワルスタイル)は、「フロアライフにこだわる新しい座りかたの創造」をコンセプトに2004年6月インテリア資材製造業の東京シンコーレザー株式会社とideaco&associatesとのデザインコラボレートによってスタート ●ありそうでなかった新しいかたち、新しい技術の椅子を提案。デザイナーとのコラボレーションによって、新たな「座るスタイル」を提案 ●くつろぎの時間を楽しく。リビングの空間を華やかに。もっと多くの人に「座ることが楽しくなる生活」を提供 ●リクライニングの角度は、3箇所(背もたれ、頭部、足部)がそれぞれ5段階に調節ができる。フラット |
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パッヘルベルのカノン/バロック名曲集価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 有名曲が厳選収録されていて、とてもお買い得だと思います。
演奏も統一感があって、コンピレーションを買うよりもおすすめ。
バロック入門の1枚にどうぞ。 |
air feel,color swim価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 完全に後追いで聴いた、このミニアルバム。もっと早く聴くべきだった、そして’09年サマソニでのオープニングアクトを観るべきだった!と後悔せずにはいられないが、それでもSFPの音楽に出会うことができたのは、今年(2009年)最大の収穫だった。
「You may crawl」は、ロックとエレクトロを融合させた折衷主義的なサウンドで、英米の「ニューエキセントリック」勢にも通じる、現代的でクールなキラーチューンだと思う。ただ、この方法論によるサウンドはこのアルバムではメインではなく、ピアノ・キーボードを中心とした、ちょい実験的なロックサウンドと、陰影のあるメロディが絡む「うた |
ENSON2価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 前作は知らないが、コレはいい!(`・ω・')
アニキがメジャーな曲をカバーしているので、アレンジは違うが、自分のカラオケの参考になる。そんなに上手く歌える訳じゃないが、マネしたい。かっこいいよ。
そして、女性ボーカルの「深愛」「アンインストール」「Air」など、どう歌うのか楽しみに聴いた。想像以上だ。
元が女性ボーカルだなんて、知らない人は気がつかないんじゃないか。図太い男のパワフルな声で歌う場合は、こういう手もあったか、と感心してしまった。
キン肉マンもそう歌うか、むむむ。 |
ON THE AIR1(字幕スーパー版) [VHS]価格: 7,952円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 デビッド・リンチFANでない方にはきっと、まったく面白みの無いつまらんB級どころでない作品でしょう。 FANにとっては、あいかわらずのヘンテコやら謎やらがいっぱいで、ある意味リンチワールドは堪能できます。 が、この1巻目だけをみても何がなんだかわかりません。3巻ぐらいまでみましたが、1回みただけではナンだかわかりませんでした。。。 でも4巻目以降が気になる・・・と思ってしまうのはやはりリンチファンだからかなぁと。 というわけで、リンチ作品が大好きだ!と言うかただけご覧ください。 |
AIR JAM 2000 [VHS]価格: 4,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ハイスタのステイゴールドの難波さんのガッツポーズ最高!!
はずれなしの名曲揃い、必見!! |
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劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD]価格: 5,775円 レビュー評価:4.0 レビュー数:151 TVオンエア終了後、激しく賛否を呼んだ最終回を映画でやり直すという前代未聞の企画で製作され、一大ブームとなったSFアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』劇場版。その内容は、テレビ版の総集編を改定した『DEATH(TRUE)2』と、真のラストを描く『AIR/まごころを、君に』の2部構成。前者の構成は、単なるダイジェストではなく、ドラマをシャッフルさせながら観る者を魅惑の悪夢に誘うかのような趣向であり、後者は人類補完計画の発動に伴う主人公たちの運命が描かれていくが、そこには本作のファンの主層でもあろうアニメおたくに対する批判が、作り手自らの痛みも伴いながら繰り広げられていく。従って、その結末にも安 |
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うっかりペネロペ「みんなともだち編」 [DVD]価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 子供がすっかりペネロペファンになりました。
ペネロペがいい子キャラではなく、うっかりさんなところが魅力的です。
アニメの絵がすごく丁寧に描かれていて綺麗です。
ペネロペが豚さんに乗って空を飛ぶシーンはたまりません。 |